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商品説明
脱「いつも通り」の授業。「予定調和」ではなく、心を揺さぶる授業。「え、もう終わり?」という声が出る授業。「気づき」に満ちた本書を読めば、こんな授業ができるようになります。
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収録内容
1 | 第1章 「3つの力」と教師の「授業デザイン」(なぜ、「書くこと」が「授業力」を高めるのか |
2 | 「読解力・要約力・編集力」は、授業づくりの「3大栄養素」 ほか) |
3 | 第2章 教師に「読解力」が身につけば、授業力が向上する―「読解力」がつくと、「生徒の育った姿」から逆算できる(授業では「学習者ファースト」が原則 |
4 | 全体構想に欠かせない「伏線」と「布石」 ほか) |
5 | 第3章 教師の「要約力」を鍛えれば、授業が生まれ変わる―「引き算思考」で生まれる活気のある授業(学びを豊かにする「引き算思考」 |
6 | 生徒を「知的」にハングリーにする「マスキング」 ほか) |
7 | 第4章 「編集力」が身につけば、授業が楽しくてたまらなくなる―つながりを演出できれば、生徒に「ワクワク感」を与えられる(「記憶に残る授業」には、「なるほど!」がある |
8 | 生徒の「やりたい」を加速させる「レアリア」とは? ほか) |
9 | 第5章 「授業改善」に役立つ、とっておきの習慣(やっぱり、「遊び心」、「笑い」そして「ナッジ(nudge)」 |
10 | 「協働」(コラボ)の精神は、利他から生まれてくる ほか) |
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