本/雑誌
ポストコロナの地域自治
長野県地方自治研究センター/編 築山秀夫/著 古平浩/著 宮下聖史/著 中村明文/著
1870円
ポイント | 1% (18p) |
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発売日 | 2023年08月発売 |
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収録内容
1 | 第1章 ポストコロナの国土のグランドデザインと地域社会(新自由主義的行政改革と公共領域の変容 |
2 | グランドデザインとしてのスーパー・メガリージョン(SMR) |
3 | ポストコロナ時代のデジタル実装された社会像―デジタル田園都市国家構想と地域自治の行方) |
4 | 第2章 小規模自治体の持続可能性―豊かな社会を求めて(小規模自治体という概念の構築 |
5 | 2020年の小規模自治体の現在―市町村合併という行政改革の成果 |
6 | 小規模自治体の人口水準 |
7 | 最小自治体の現状―島しょ地域と山間地域、避難を余儀なくされた地域 |
8 | 小規模自治体の実践―長野県最小自治体平谷村の事例) |
9 | 第3章 公共交通と持続可能な地域社会「ポストコロナのローカル鉄道」(現代社会における地方鉄道 |
10 | 鉄道事業と規制緩和 |
11 | 鉄道事業と交通政策の課題 |
12 | 鉄道の存続を振り返る |
13 | 自治の試金石、JR大糸線 |
14 | 鉄路存続・再生への道、鉄道会社と自治体の連携とは |
15 | 鉄路の今後を考える |
16 | さいごに) |
17 | 第4章 地方創生政策の展開と豊かな社会生活の諸条件(地方創生政策の背景と論理 |
18 | 地方創生政策の展開とその帰結 |
19 | 人口分布の実態とマクロ-ミクロの相互作用 |
20 | 人口減少の社会的要因と生活地域を捉える論理 |
21 | 豊かな社会生活の諸条件) |
22 | 付論 財政から考える小規模自治体の現状 |