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収録内容
| 1 | 第1部 問題と目的(背景 |
| 2 | 先行研究の概観と本論文の目的) |
| 3 | 第2部 「うらみ」の心理的構造(「うらみ」の質的構造の検討―構成概念の生成(研究1) |
| 4 | 「うらみ」の量的構造の検討―「うらみ」特性尺度の作成(研究2)) |
| 5 | 第3部 「うらみ」と心理学的要因の関連性(「うらみ」と性格特徴の関連性の検討(研究3) |
| 6 | 「うらみ」と反芻の関連性の検討―認知的再評価の調整効果への着目(研究4)) |
| 7 | 第4部 ストーキングを動機づける「うらみ」の意味(行動を動機づける「うらみ」―ストーキングへの着目 |
| 8 | ストーキング関連行動尺度の作成(研究5‐1) |
| 9 | 「うらみ」とストーキング関連行動(SRB)の関連性の検討―再評価方略の調整効果への着目(研究5‐2)) |
| 10 | 第5部 総合考察(本論文の成果と今後の課題) |
