著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 1章 コミュニティ・アセットに至るまでの道のり(バブル崩壊とともにロンドンへ |
2 | オープンスタジオNOPEの試み |
3 | シェアオフィスの黎明期―不動産ファンドの台頭 |
4 | BEN-BASE UK01からCentral East Tokyoへ |
5 | HEAD研究会からリノベーション・スクール、地域再生の新時代へ |
6 | コミュニティ・アセットによる空き家再生へ) |
7 | 2章 アセット活用による地域再生の可能性(コミュニティとは何か? |
8 | アセットとは何か? |
9 | 地域再生における吉と建物、そしてコミュニティ |
10 | アメリカやイギリスと日本における衰退要因と状況 |
11 | 地域社会主体性および多様な主体による連携 |
12 | 近隣地域の定義と近隣再生のスケール |
13 | 既存ストックを活用したアセットによる再生 |
14 | 主体スケールと空間スケールの相関関係) |
15 | 3章 アメリカやイギリスのアセット活用による再生手法(アメリカにおけるCDCによる再生 |
16 | サンフランシスコ・ベイエリアにおける再生 |
17 | シアトルにおけるCDCおよびPDAによる再生 |
18 | イギリスにおけるDTによる再生 |
19 | アセットを活用した立地パタンとその再生手法 |
20 | DTにおけるアセットベースを中心とした仕組み) |
21 | 4章 日本のまちづくりにおけるアセットを活用した再生方法(日本におけるアセット活用とまちづくりの経緯 |
22 | 日本の各事例における概要 |
23 | 日本の事例とCDC、DTの比較と考察) |
24 | 5章 全国のコミュニティ・アセットによる地域再生(民間資本によるコミュニティ・アセット |
25 | 公共資本によるコミュニティ・アセット |
26 | 公共不動産+民間資本によるコミュニティ・アセット |
27 | 非営利組織によるコミュニティ・アセット) |