本/雑誌
教会と疫病 パンデミック下で問われたこと
信州夏期宣教講座/編 野寺博文/著 金道均/著 星出卓也/著
1210円
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発売日 | 2023年09月発売 |
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収録内容
1 | 疫病と教会の歴史(はじめに |
2 | 疫病は神のさばきか |
3 | 疫病には、人が拡大させた人災という側面もある |
4 | 疫病は、多くの人を殺し、文明社会を破壊する |
5 | 疫病は、人を守る盾となり、社会を改善し、戦争をやめさせ、平和に貢献する |
6 | 新型コロナは、新自由主義政策の問題点を明らかにした |
7 | 疫病と教会の宣教 |
8 | 人は死ぬという問題 |
9 | マルティン・ルターの疫病観 |
10 | おわりに) |
11 | 教会は疫病をどうみるか―悪と苦難の神学“神義論”より(疫病に関する議論 |
12 | 悪に関する議論―神義論について |
13 | 疫病をどうみるか |
14 | 結) |
15 | 勝利を得るために、大きな患難を経て(疫病と教会の使命 |
16 | 黙示録の全体構造「発展的並行性」 |
17 | 第二区分全体のメッセージ・天の御座 |
18 | 六章における六つの封印、患難と迫害を経る協会 |
19 | 結語 父の右の座に就かれたイエス) |