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商品説明
強大な圧力に潰されず生き残ってきた「民主リベラル」そのしぶとさを踏まえ提言する「野党第1党」の役割。
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収録内容
1 | 序章 リベラルは本当に「瀕死」なのか |
2 | 第1章 平成「野党史」への視点(「保守2大政党」への胎動 |
3 | 野党にだけ「改革」を強いた小選挙区制 |
4 | 民主党が抱え込んだ「理念の対立軸」 |
5 | 民主党政権はなぜ「悪夢」と呼ばれたのか |
6 | 立憲民主党誕生の意義 |
7 | 「多弱」野党の主導権争い |
8 | 自民党の変質と「立憲VS維新」) |
9 | 第2章 「令和の政治」に望まれること(「令和の政治」とは何か |
10 | 「令和の政治」二つの対立軸 |
11 | 「提案すべきこと」を誤るな |
12 | 「社会党」にも「民主党」にも戻らない) |
13 | 第3章 「目指すべき社会像」の構築に向けて(「憲法・原発・消費税」とどう向き合う |
14 | 憲法論議の「戦い方」を変える |
15 | 原発政策は「社会像の選択肢」 |
16 | 「消費税」で選挙を競うのはもうやめよう) |
17 | 終章 「この道しかない」にNOを |