仕様
商品番号 | NEOBK-2902349 |
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JAN/ISBN | 9784058020548 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 127 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
介護をしている人、介護が必要な人、これから介護が必要になる人、“そのひとらしさ”に向き合えばかかわりがぐっと楽になる。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 すぐに活かせる!介護実践のヒント(介助者と利用者さんの隙間 |
2 | 動作のもたつきには、意味がある |
3 | 生活の歯車を回す―布団は自分でめくる ほか) |
4 | 第2章 利用者さんの“ありのまま”を理解するヒント(やろうとしていることはできること |
5 | 意識するとできなくなる |
6 | 頑丈な物で動きを誘う ほか) |
7 | 第3章 介助がうまくいく関係づくりのヒント(その介助の手、少しだけゆるめてみませんか? |
8 | 体の動きを引き出す言葉 |
9 | 無意識に起きる見た目の先入観 |
10 | 私はわたしであり続けている |
11 | 「痛いですか?」が痛みを呼ぶ |
12 | 体を長く、大切に使うコツ |
13 | 包丁は危ないもの? |
14 | 肩車と介護 |
15 | 触れた手を数センチ離してみる、少しだけ離れて歩いてみる) |