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商品説明
何を選び、何を捨てるか―たった1%の「迷い」があるだけで自律神経は乱れる。名医が教える、心と体を最高の状態に持っていくヒント。選択を「シンプル」にするだけで、ストレスフリーな毎日に変わる。
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収録内容
1 | プロローグ 「選択」の分かれ道が、人生の分かれ道―自律神経が整う「迷わない」習慣(「迷いがあるか、ないか」でこんなに差がつく |
2 | 気づかないうちに起きている「選択疲れ」 |
3 | 「シンプル」な選択をするための2つのポイント) |
4 | 第1章 「迷い」は自律神経とかかわっていた!―現代人の自律神経が乱れやすい理由(自律神経を乱す3つの要素 |
5 | 「迷い」が先か、自律神経の乱れが先か |
6 | モノや情報に囲まれていることは、本当にいいこと?) |
7 | 第2章 「選択肢」を減らすとラクになる―身のまわりのモノの「シンプル」な選択(「こうする」と決めておけば、迷わない |
8 | 選択肢は少なければ、少ないほどいい |
9 | 断捨離やミニマリズムも自律神経と関係している |
10 | モノ選びの基準は「シンプル・イズ・ベスト」 |
11 | 若いうちの「一生モノ」を選べばムダがない |
12 | 本当に大切なものを見極めるヒント |
13 | コロナ禍で新たに増えた選択肢) |
14 | 第3章 「自分の軸」をつくれば迷わない―日常生活、人づきあいの「シンプル」な選択(生きることは「自分の軸」をつくっていくこと |
15 | 「小さな選択」を繰り返すことの効果 ほか) |
16 | 第4章 「最高の体調」で毎日を過ごす―心と体を整える「シンプル」な選択(「毎日同じ生活パターンの人」ほど成功しやすい理由 |
17 | 1日の流れを決める ほか) |
18 | エピローグ いい「選択」が、いい人生をつくる―未来をつくる「シンプル」な選択(過去の選択はできないが、未来の選択はできる |
19 | 迷いをなくす「即行動」のルール ほか) |
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