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商品説明
時を越え、笑いと人情に溢れた世界へ私たちを誘う落語。“江戸東京”という仮想の都市を支える物語として機能し続ける、その役割と意義とは?そこに映し出される願望を活かせるなら、私たちは何をすべきなのか。文学・文化史・都市論・文化人類学等の知見から浮かび上がらせる画期的論集!国内外の長屋の写真も多数掲載。
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収録内容
| 1 | 1 都市の物語としての落語(江戸東京の物語としての落語 |
| 2 | 落語―文化人類学の視点から) |
| 3 | 2 落語がつくる地理感覚(動く江戸東京落語―「黄金餅」から出発して |
| 4 | 「文七元結」と江戸・東京 |
| 5 | はるかなる「落語国」をさがして―落語のフィールドワーク) |
| 6 | 3 長屋噺をめぐるフィクションとリアリティ(「長屋」という思想 |
| 7 | 「怪談牡丹燈籠」の長屋 |
| 8 | 「お節徳三郎」論―熊さん八つぁんたちのフェミニズム) |
| 9 | 4 長屋の比較文化論(都市空間のなかの長屋―江戸東京とヴェネツィア |
| 10 | 上海の長屋と滑稽戯 |
| 11 | 現代の長屋ぐらし事情) |


