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失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎 平将門と崇徳天皇、そして南北朝!!日本はふたつのユダヤ王朝だった!! (MU SUPER MYSTERY BOOKS)
飛鳥昭雄/著 三神たける/著
1485円
ポイント | 1% (14p) |
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発売日 | 2023年09月下旬発売 |
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商品説明
古来、日本は二本であり、ふたつの国から成っている。縄文と弥生、卑弥呼の邪馬台国と卑弥弓呼の狗奴国、倭国と日高見国、大和朝廷と富士王朝だ。消された東国を復活させるために平将門は新皇と称し、天海は徳川家康をもって江戸幕府を開いた。その歴史の裏には、ふたつの失われた契約の聖櫃アークの存在があった!!崇徳天皇の呪いから南北朝分裂、織田信長の首、そして明治維新まで。漢波羅秘密組織八咫烏が呪術「迦波羅」によって動かしてきた闇の歴史に迫る!!
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収録内容
1 | プロローグ 天照大神の秘儀大嘗祭に隠された「生命の樹」と「死の樹」 |
2 | 第1章 恐るべきオカルト現象の実態と背後に潜む霊的存在の謎 |
3 | 第2章 呪術の根本原理「名前」と命の原理「数と言葉と文字」 |
4 | 第3章 ユダヤ教神秘主義カッバーラと奥義「生命の樹」のオカルト |
5 | 第4章 極東イスラエル王国「日本」とふたつのユダヤ王朝の正体 |
6 | 第5章 古史古伝『宮下文書』が語る徐福の「富士王朝」の謎 |
7 | 第1部 平安京カッバーラ呪術!!織田信長 首の行方の謎(新皇「平将門」の呪詛と織田信長の平安京人形呪術 |
8 | 大魔王「崇徳天皇」の呪詛と南北朝、そして明治天皇) |