本/雑誌
日本を危機に陥れる黒幕の正体 (宝島社新書)
馬渕睦夫/著 松田学/著
990円
| ポイント | 1% (9p) |
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| 発売日 | 2023年10月上旬発売 |
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商品説明
世界はウクライナ危機後をにらみ、戦争を引き起こしたネオコンから距離を置こうとしている。しかし日本の自民党政権が、ネオコンのいうなりになり、またもや莫大な日本人の富を捧げようとしている。さらに、リーマンショックの数倍の衝撃といわれる中国経済の崩壊も目前に迫っている。この危機を元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏と、参政党前代表の松田学氏が徹底的に明らかにする。
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収録内容
| 1 | 第1章 ウクライナ復興支援で奪われる日本の富(G7広島サミットで蚊帳の外だった岸田総理 |
| 2 | 日本を分断するLGBT法案 ほか) |
| 3 | 第2章 ワクチンで日本を収奪したグローバリスト(ロシア風邪と中国人の来日で免疫があった日本人 |
| 4 | 新型コロナ騒動は日本人を従順な羊にした ほか) |
| 5 | 第3章 ウォール街にマネー支配されている日本(「陰謀論」とレッテル貼りをするグローバリスト |
| 6 | ノーパンしゃぶしゃぶで大蔵省バッシング ほか) |
| 7 | 第4章 グローバリズムvsナショナリズム(グローバリズムとは何か |
| 8 | 安倍元総理の国葬に見るプロパガンダ ほか) |
| 9 | 第5章 世界の構造と日本の向かうべき道(私たちを裏から動かす者たち |
| 10 | 江沢民のグローバリズム対習近平のナショナリズム ほか) |
