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商品説明
アベノミクス、安保法制、「モリ・カケ・桜」―憲政史上最長政権の大罪を徹底検証する。これが「歴史法廷」の最終報告書!アベノミクス失敗の結果、庶民は低賃金に苦しみ、日本経済は歪められた。「安保法制」「集団的自衛権の行使容認」「解釈改憲」で、いよいよ軍事大国へ。「モリ・カケ・桜」、文書改ざん、強行採決。まさに民主主義の破壊者だ。かつての「懐の深い」自民党をも劣化させた。安倍氏は本当に保守なのか?今も岸田政権に影響を与え続ける「幻影」の正体を明らかにする!
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収録内容
1 | 第1章 失敗したアベノミクス―世界から取り残された日本 |
2 | 第2章 戦争を「身近なもの」にした大罪―こうして日本は軍事大国へ |
3 | 第3章 破壊された民主主義の根幹―権力私物化の果てに |
4 | 第4章 社会「分断」の冷酷―高齢者を切り捨て、女性を軽んじる |
5 | 第5章 失われた自民党の矜持―終わりの始まり |
6 | 第6章 メディアを壊したのは誰か―これでいいのか大マスコミ |
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