本/雑誌
ヤマ場をおさえる単元設計と評価課題・評価問題 中学校数学
石井英真/全体編集 佃拓生/教科編集
2860円
ポイント | 1% (28p) |
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発売日 | 2023年10月中旬発売 |
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商品説明
国立教育政策研究所教育課程研究センター作成の『「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料』に基づき、「内容のまとまり」ごとの評価プランを掲載。「生きて働く学力の形成」と「学校の働き方改革」を両立させるために、どのように単元設計を行い、どのように評価場面を焦点化・重点化するか。評価の難しい「思考・判断・表現」を中心に、評価規準に対応する生徒の学習状況や作品例(B・A)を評価事例として掲載。
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収録内容
1 | 第1章 今求められる学力と学習評価のあり方(新しい学習指導要領がめざす学力と評価改善 |
2 | 新3観点で何を測り、育てるのか |
3 | 単元設定と評価課題・評価問題の一体的な改善へ) |
4 | 第2章 数学科の観点と評価の実際(数学科における評価の基本的な考え方 |
5 | 数学科におけるおもな評価方法 ほか) |
6 | 第3章 第1学年の評価プラン(国立教育政策研究所「第1学年の目標及び内容」 |
7 | 「A数と式」(1)正の数と負の数 ほか) |
8 | 第4章 第2学年の評価プラン(国立教育政策研究所「第2学年の目標及び内容」 |
9 | 「A数と式」(1)文字を用いた式 ほか) |
10 | 第5章 第3学年の評価プラン(国立教育政策研究所「第3学年の目標及び内容」 |
11 | 「A数と式」(1)正の数の平方根 ほか) |