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商品説明
古代日本で中央と地方を結ぶために整備された道と、早馬の中継地として設置された駅。交通制度の変化や道路網の発達により、その役割はどのように変化してきたのか。現代まで続く道と駅の歴史をわかりやすく描く通史。
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収録内容
| 1 | 序章 「道と駅」の歴史に学ぶ |
| 2 | 第1章 奈良時代の交通制度と道路 |
| 3 | 第2章 平安時代の制度と道路の変化 |
| 4 | 第3章 宿と鎌倉街道 |
| 5 | 第4章 江戸時代の街道 |
| 6 | 第5章 諸街道の宿場 |
| 7 | 第6章 明治の国道と駅 |
| 8 | 第7章 鉄道と駅 |
| 9 | 第8章 道路の復権 |
| 10 | 終章 「道と駅」の未来に向けて |
