本/雑誌
持続する郊外 住民主導のアーバニズム
平本一雄/編著 川崎新都心街づくり財団/監修
4400円
ポイント | 1% (44p) |
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発売日 | 2023年10月発売 |
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商品説明
東京都市圏の多摩丘陵に位置する川崎市麻生区をモデルに、住民へのインタビューやアンケート調査などから、まちづくりのあり方や隠れた魅力、近隣の大学とコラボした文化活動、コロナ禍の影響などの郊外の実態と今後を描き出す。
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収録内容
1 | 第1部 郊外社会の持続型モデルを知る―麻生地域のケーススタディー(郊外と東京都市圏 |
2 | 多摩丘陵の地域比較 |
3 | 麻生地域の来し方 |
4 | 麻生地域持続の道筋 |
5 | 自立に向けてのアーバニズム) |
6 | 第2部 郊外社会の実態を麻生地域で調べる(市街地の形成と地域ルール |
7 | ポストコロナの郊外ライフスタイル |
8 | みどりの恵みのシナジーとその持続コスト |
9 | 市民が生み出した芸術文化のまち、その評価 |
10 | 居心地よく持続可能な郊外生活のための商業・サービス |
11 | 子ども・子育て支援の地域間比較 |
12 | 男性退職者のメンタルヘルス |
13 | 補論 まちのスケールでのウェブ調査のあり方について) |