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商品説明
信仰、愛、性、結婚、仕事、経済、政治、戦争、正義、善悪、欲望...、私たちが抱えるリアルな倫理的問題を信仰者としてどのように考えればよいのか?生きる喜びを伝える希望の倫理学。好評であった旧版を全面的に見直し、焦眉となっている課題についても加筆。グループで話し合うための設問付き!
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収録内容
| 1 | 序論 十戒とは何か―約束に生きる民として |
| 2 | 第1戒 愛に生きるために |
| 3 | 第二戒 考えることを奪う偶像化する社会の中で |
| 4 | 第3戒 礼拝が指し示す自由への指針 |
| 5 | 第4戒 働くことと休むことの意味 |
| 6 | 第5戒 人は誰かと生きないといけないのか |
| 7 | 第6戒 人が生かされる世界のために |
| 8 | 第7戒 キリスト者の喜びとなる「良き性」とは |
| 9 | 第8戒 裕福になることと搾取に生きるということ |
| 10 | 第9戒 真実を語り合う世界の形成を目指して |
| 11 | 第10戒 私たちの欲望をどう取り扱うのか |
