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商品説明
台湾と日本で過ごした子供時代、不良に憧れた青年時代。偏愛するテキーラや食べ物、ケータイを持たない理由。老いやイケメンに対して思うことから、米軍基地などアクチュアルな問題への意見まで、アイデンティティを巡る考察を中心に、直木賞作家が日々思うことを書き記すエッセイ集。文庫化にあたり、読書体験や猫との暮らしを綴った日記、金原ひとみ氏との対談を追加収録した完全版。
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収録内容
| 1 | 曖昧な時代をゆく―序文にかえて |
| 2 | 第1章 バナナ人間の悲哀 |
| 3 | 第2章 みんな祖母に殴られて育った |
| 4 | 第3章 わたしはイケてないし、あなたもイケてない |
| 5 | 第4章 テキーラ! |
| 6 | 第5章 おれたちはなぜ年相応に尊敬されないのか? |
| 7 | 第6章 アメリカはビジネスだ |
| 8 | 第7章 トーク・イズ・チープ |
| 9 | 第8章 作家の幸福 |
| 10 | 第9章 コロナ禍にて 読書と猫 |
| 11 | 対談 リービ英雄×東山彰良―日本語小説の場所としての「台湾」 |
| 12 | 対談 金原ひとみ×東山彰良―越境する身体、越境する言葉 |
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