本/雑誌

ヤマ場をおさえる単元設計と評価課題・評価問題 中学校理科

石井英真/全体編集 新井直志/教科編集

2860円
ポイント 1% (28p)
発売日 2023年10月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2914009
JAN/ISBN 9784810037746
メディア 本/雑誌
販売図書文化社
ページ数 214

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

国立教育政策研究所教育課程研究センター作成の『「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料』に基づき、「単元(中項目)」ごとの評価プランを掲載。「生きて働く学力の形成」と「学校の働き方改革」を両立させるために、どのように単元設計を行い、どのように評価場面を焦点化・重点化するか。評価の難しい「思考・判断・表現」を中心に、評価規準に対応する生徒の学習状況や作品例(B・A)を評価事例として掲載。

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    収録内容

    1 第1章 今求められる学力と学習評価のあり方(新しい学習指導要領がめざす学力と評価改善
    2 新3観点で何を測り、育てるのか
    3 単元設定と評価課題・評価問題の一体的な改善へ)
    4 第2章 理科の観点と評価の実際(理科の目標と評価の観点
    5 おもに「知識・技能」を見る評価課題・評価問題のつくり方
    6 おもに「思考・判断・技能」を見る評価課題・評価問題のつくり方
    7 「主体的に学習に取り組む態度」の評価法
    8 単元における観点別評価の実際)
    9 第3章 第1分野の評価プラン(光と音(1)身近な物理現象
    10 力の働き(1)身近な物理現象 ほか)
    11 第4章 第2分野の評価プラン(生物の観察と分類の仕方(1)いろいろな生物とその共通点
    12 生物の体の共通点と相違点(1)いろいろな生物とその共通点 ほか)

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