本/雑誌
風の大地 アジアサーキット編1 (小学館文庫)
坂田信弘 かざま鋭二
639円
ポイント | 1% (6p) |
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発売日 | 2004/12/28 発売 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
どこまでも真っすぐに、青年ゴルファー・沖田圭介は世界を目指す! 爽やかな風を呼ぶゴルフコミックが、文庫版で登場!!
京大中退という肩書きで、ゼロからゴルフの世界に踏み込んだ沖田。300ヤードドライブを放つ怪童ぶりと、小技の未熟さが同居する荒削りな男だが、良き先輩やライバルに囲まれてめきめきと上達していく。
<あらすじ>
24歳、しかも全くのゴルフ素人。年齢的には遅いスタートながら、沖田圭介は栃木県鹿沼カントリークラブに研修生として入社する。昼間はキャディ業務が主たる仕事で、自身の練習は早朝と夕方以降になるため、暗闇でボールを見失うこともしばしば。それでも遅れてきた"青年はプロを目指して、懸命にクラブを振り続ける(第1話)。
<登場人物>
沖田圭介(鹿沼カントリークラブの新入り研修生。24歳)、宇賀神正行(研修生の食事の世話などをするセカンド・チーフ。沖田のよきアドバイザー)、石原建(鹿沼CC研修生歴9年。29歳。沖田たち研修生のリーダー格)、笠崎孝(鹿沼CC研修生歴3年半。25歳。通称・夜這いの孝ちゃん)、長谷川博(鹿沼CC研修生歴1年。23歳。日大ゴルフ部出身のエリート)
小針春芳("那須の小天狗"の異名をとるプロ)"
京大中退という肩書きで、ゼロからゴルフの世界に踏み込んだ沖田。300ヤードドライブを放つ怪童ぶりと、小技の未熟さが同居する荒削りな男だが、良き先輩やライバルに囲まれてめきめきと上達していく。
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24歳、しかも全くのゴルフ素人。年齢的には遅いスタートながら、沖田圭介は栃木県鹿沼カントリークラブに研修生として入社する。昼間はキャディ業務が主たる仕事で、自身の練習は早朝と夕方以降になるため、暗闇でボールを見失うこともしばしば。それでも遅れてきた"青年はプロを目指して、懸命にクラブを振り続ける(第1話)。
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沖田圭介(鹿沼カントリークラブの新入り研修生。24歳)、宇賀神正行(研修生の食事の世話などをするセカンド・チーフ。沖田のよきアドバイザー)、石原建(鹿沼CC研修生歴9年。29歳。沖田たち研修生のリーダー格)、笠崎孝(鹿沼CC研修生歴3年半。25歳。通称・夜這いの孝ちゃん)、長谷川博(鹿沼CC研修生歴1年。23歳。日大ゴルフ部出身のエリート)
小針春芳("那須の小天狗"の異名をとるプロ)"
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収録内容
1 | 第1話/遅れてきた研修生 |
2 | 第2話/幸運の犬 |
3 | 第3話/100ヤードの壁 |
4 | 第4話/練習ラウンド |
5 | 第5話/春の風 |
6 | 第6話/夢に向かって走れ |
7 | 第7話/夢のあとさき |
8 | 第8話/出会い |
9 | 第9話/成長 |
10 | 第10話/球の重さ |
11 | 第11話/イップス |
12 | 第12話/神様とのラウンド |
13 | 第13話/研修会(1) |