本/雑誌
ルーティン上部消化管内視鏡実践ガイド
岩切勝彦/監修 後藤修/編集
5280円
ポイント | 1% (52p) |
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発売日 | 2023年10月下旬発売 |
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収録内容
1 | まずはおさえたい10のクリニカル・クエスチョン(ルーティン内視鏡検査において系統的な観察・撮影は有用か? |
2 | ルーティン内視鏡検査に適切な検査時間は? |
3 | スクリーニング時の撮影は何枚が妥当か? |
4 | ルーティン内視鏡検査において鎮静を行うべきか? |
5 | 観察時に管腔内の洗浄は必須か? |
6 | 色素散布(ヨード除く)の適応は? |
7 | 生検はいつ行うのが望ましいか? |
8 | 腫瘍性病変(疑いを含む)に対して生検をすべきか? |
9 | レポート記載の省略はどの程度許容されるか? |
10 | 粘膜下腫瘍に対する内視鏡所見の記載はどの程度必要か?) |
11 | 詳しく知りたい10の部位別クリニカル・クエスチョン(口腔~咽頭の観察は必須か? |
12 | 咽頭反射が強い場合、口腔~咽頭の観察は必須か? |
13 | 食道にIEE観察は必須か? |
14 | ヨード散布の適応は? |
15 | 食道胃接合部の適切な観察法は? |
16 | Barrett食道の適切な取り扱いは? |
17 | 胃の観察時、どの程度送気すべきか? |
18 | |
19 | 病変を見落としやすい部位はあるか? |
20 | 萎縮の有無やピロリ菌の感染状況によって観察法を変えるべきか? |
21 | 十二指腸乳頭の観察は必須か?) |