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保育園に心理士がやってきた 多職種連携が保育の質をあげる
塩谷索/編著 吉田かける/編著 藤原朝洋/編著
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2023年11月中旬発売 |
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商品説明
若手心理士が保育園で働くなか、さまざまな失敗や苦労を乗り越え、後につづく人たちのために道しるべを残した物語。
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収録内容
1 | 1 みぎわが発達支援分野に力を入れるようになるまで(園で預かることができなかった要支援児 |
2 | 十分に顧みられない障害児への支援ニーズ |
3 | 行政ではできないところは民間がやればいい) |
4 | 2 保育園にはじめて心理士がやってきた(保育現場に心理士の存在を受け入れてもらうまで |
5 | 保育士との連携が生まれ始めたとき―小さな火種を大切に) |
6 | 3 保育園心理士の基本姿勢と専門性の活かし方(大学教員から保育園心理士へ |
7 | 保育園心理士の基本姿勢 |
8 | 保育園で心理士の専門性をどう活かすか) |
9 | 4 みぎわの保育園心理士の具体的な役割(みぎわの保育園心理士の役割 |
10 | アセスメント―園児の行動にストーリーを与える ほか) |
11 | 5 ユニバーサルデザイン保育をめざして(要支援児だけでなく、すべての子どもたちを対象とした保育を |
12 | みぎわがめざすユニバーサルデザイン保育) |