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本/雑誌

私たちはいつから「孤独」になったのか / 原タイトル:A BIOGRAPHY OF LONELINESS

フェイ・バウンド・アルバーティ/〔著〕 神崎朗子/訳

4620円
ポイント 1% (46p)
発売日 2023年11月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2921753
JAN/ISBN 9784622096559
メディア 本/雑誌
販売みすず書房
ページ数 36

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

“21世紀の疫病”と呼ばれ、社会的解決が叫ばれる「孤独」。対処の第一歩となるのは、それが人間の本質的条件であるという見方を疑うことである。ネガティブな欠乏感としての「孤独」が近代において誕生し、複雑な感情群となるその歴史をひもとく。

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    収録内容

    1 序論 「近代の疫病」としての孤独
    2 第1章 「ワンリネス」から「ロンリネス」へ―近代的感情の誕生
    3 第2章 「血液の病気」?―シルヴィア・プラスの慢性的な孤独
    4 第3章 孤独と欠乏―『嵐が丘』と『トワイライト』にみるロマンチック・ラブ
    5 第4章 寡婦/寡夫の生活と喪失―トマス・ターナーからウィンザーの寡婦まで
    6 第5章 インスタ憂うつ?―ソーシャルメディアとオンラインコミュニティーの形成
    7 第6章 「カチカチと音を立てる時限爆弾」?―老後の孤独を見つめ直す
    8 第7章 宿なし、根なし―「ホーム」と呼べる場所がないということ
    9 第8章 飢えを満たす―物質性と孤独な身体
    10 第9章 孤独な雲と空っぽの器―孤独が贈り物であるとき
    11 結論 新自由主義の時代における孤独の再定義

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