本/雑誌
私たちはいつから「孤独」になったのか / 原タイトル:A BIOGRAPHY OF LONELINESS
フェイ・バウンド・アルバーティ/〔著〕 神崎朗子/訳
4620円
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| 発売日 | 2023年11月中旬発売 |
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商品説明
“21世紀の疫病”と呼ばれ、社会的解決が叫ばれる「孤独」。対処の第一歩となるのは、それが人間の本質的条件であるという見方を疑うことである。ネガティブな欠乏感としての「孤独」が近代において誕生し、複雑な感情群となるその歴史をひもとく。
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収録内容
| 1 | 序論 「近代の疫病」としての孤独 |
| 2 | 第1章 「ワンリネス」から「ロンリネス」へ―近代的感情の誕生 |
| 3 | 第2章 「血液の病気」?―シルヴィア・プラスの慢性的な孤独 |
| 4 | 第3章 孤独と欠乏―『嵐が丘』と『トワイライト』にみるロマンチック・ラブ |
| 5 | 第4章 寡婦/寡夫の生活と喪失―トマス・ターナーからウィンザーの寡婦まで |
| 6 | 第5章 インスタ憂うつ?―ソーシャルメディアとオンラインコミュニティーの形成 |
| 7 | 第6章 「カチカチと音を立てる時限爆弾」?―老後の孤独を見つめ直す |
| 8 | 第7章 宿なし、根なし―「ホーム」と呼べる場所がないということ |
| 9 | 第8章 飢えを満たす―物質性と孤独な身体 |
| 10 | 第9章 孤独な雲と空っぽの器―孤独が贈り物であるとき |
| 11 | 結論 新自由主義の時代における孤独の再定義 |


