本/雑誌
ヴラジーミル・プーチン KGBが生んだ怪物の黒い履歴書 上 / 原タイトル:LE LIVRE NOIR DE VLADIMIR POUTINE
ガリア・アッケルマン/編 ステファヌ・クルトワ/編 太田佐絵子/訳
2640円
ポイント | 1% (26p) |
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発売日 | 2023年11月中旬発売 |
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商品説明
有害な政策は、KGBで編み出された。ロシアは、プーチンの22年間で有害な大国に変貌し、ロシアが輸出するのは恐怖だけになっている。
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収録内容
1 | 第1部 予言された独裁の年代記(ヴラジーミル・プーチン、ホモ・ソヴィエティクス |
2 | KGBがふたたび権力の座につく |
3 | ヴラジーミル・プーチンの積極的な過去への逃避 |
4 | ヴラジーミル・プーチン―かつてのチェキスト、いまだにチェキスト |
5 | ホモ・ポスト=ソヴィエティクス―プーチンのもとでの魂のエンジニアリング) |
6 | 第2部 不安定化と侵略の政策(プーチン支配下のチェチェン |
7 | プーチンとジョージア―主権の否認 |
8 | 意識の軍事化、戦争への準備 |
9 | プーチン、「ハイブリッド戦争」と西側諸国の動揺 |
10 | プーチンと周辺地域の攻撃 |
11 | プーチンとウクライナの強迫観念 |
12 | ヴラジーミル・プーチンと情報機関のウクライナでの大失態 |
13 | プーチンの外交政策の柱―買収、脅迫、恐喝 |
14 | 西側諸国でのヴラジーミル・プーチンのネットワークとその手段) |