本/雑誌
スタジオジブリの撮影術 撮影監督・奥井敦の仕事のすべて
奥井敦/著 野崎透/編著
3520円
ポイント | 1% (35p) |
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発売日 | 2023年11月下旬発売 |
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商品説明
スタジオジブリで撮影部を立ち上げ、数々のアニメーション作品の画作りを支えた奥井敦の仕事の軌跡をたどる。『AKIRA』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』からスタジオポノック作品、スタジオジブリの最新作までインタビューや解説をもとに、撮影による制作プロセスを一挙収録。撮影台でセル画を扱うアナログ制作の時代からデジタル制作に至るまで、アニメーションの撮影の仕事と映像演出の役割についてを紐解く―。宮〓駿監督・富野由悠季監督・大友克洋監督ほかスタッフコメントも掲載!
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収録内容
1 | 0 アニメーションの撮影―「画」から「映像」を作り出す(アニメーションにおける撮影の役割 |
2 | スタジオジブリ最後のアナログアニメーション―『もののけ姫』の撮影 |
3 | 撮影に関する用語集:アナログ編 |
4 | デジタル撮影の流れを見る―『風立ちぬ」の撮影) |
5 | 1 アナログ撮影の時代(AKIRA |
6 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア |
7 | 紅の豚 |
8 | 平成狸合戦ぽんぽこ |
9 | 耳をすませば |
10 | もののけ姫) |
11 | 2 アナログ撮影からデジタル撮影へ(ホーホケキョとなりの山田くん |
12 | 千と千尋の神隠し) |
13 | 3 さらに新たな映像表現の世界へ(メアリと魔女の花 |
14 | ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間 |
15 | 君たちはどう生きるか |
16 | 解説2:階調を持った光と影の表現を―HDR(ハイダイナミックレンジ)) |
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