本/雑誌
つい人に話したくなる名画の雑学
ヤスダコーシキ/著 田中久美子/監修
1760円
| ポイント | 1% (17p) |
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| 発売日 | 2023年11月下旬発売 |
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商品説明
絵画は昔のゴシップだった!?名画の意外な裏側満載。1枚の絵に秘められた、さまざまな物語。ほんのちょっと知るだけで、絵画は楽しめます。
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収録内容
| 1 | 第1章 笑いの絵画(これぞ元祖NTR(寝取られ)『愛人を見せるオルレアン公』ウジューヌ・ドラクロワ |
| 2 | ヘタな絵に見えて、実は...『フットボールをする人々』アンリ・ルソー ほか) |
| 3 | 第2章 怒りの絵画(可憐?ガッシリ?ヒロインの容姿にご注目『ホロフェルネスの首を斬るユディト』カラヴァッジョ |
| 4 | 涙が物語るは本当に怒りか―『堕天使』アレクサンドル・カバネル ほか) |
| 5 | 第3章 泣ける絵画(入り口で躊躇する少年 背中を押してあげたくなります『学校の入り口で』ニコライ・ペドロヴィッチ・ボグダノフ=ベルスキー |
| 6 | 嘆き悲しむアダムとイブ 息子の死、犯人もまた息子で...『最初の死別』ウィリアム・ブーグロー ほか) |
| 7 | 第4章 愉しみの絵画(まさに寓意のゴッタ煮 美しくも、カオスな問題作『「愛」の勝利の寓意』アーニョロ・ブロンズィーノ |
| 8 | リアクション盛りすぎ!絵画上のミュージカル『マラーの暗殺』ジャン=ジョゼフ・ウェールツ ほか) |
