本/雑誌
居場所は“心”にある
上柳昌彦と仲間たち/著
1540円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2023年11月下旬発売 |
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商品説明
「AM4:30」なのに人が集うラジオ。あけゆく朝に“ここ”で会いましょう。突然の闘病、家族や仲間の支え、そして、愛する母との別れ...。名物パーソナリティの拠り所は、みんなにとっての居場所になっていた。ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』初の番組本。
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収録内容
1 | 第1章 あさぼらけが始まった日(早朝の番組を担当していただきます |
2 | 「経費削減」のトライアル!? |
3 | 幸せの黄色い新幹線に導かれて「あさぼらけ」 |
4 | 「汽水域」の早朝だからこそ、リスナと向き合いたい |
5 | いよいよ始まった「最少人数」のラジオ) |
6 | 第2章 今日も今日とて、放送日和です(生放送のスタジオに与えられた「居場所」をかみしめて... |
7 | 朝、一人一人に届けたい言葉「今日も今日とて...」 |
8 | ラジオ長屋のお隣さん―「オルナイトニッポン0(ZERO)」のみなさん |
9 | 名曲にある物語「ウルトラヒットの道標」が生まれた理由) |
10 | 第3章 リスナーの朝、それぞれの朝「あけの語りびと」特別編(リスナーの方の物語を知りたい |
11 | 祖父が開拓した土地を、次の世代へつなぎたい!―ラジオネーム・モウモウモウさんの朝 |
12 | 「盲目は不自由なれど不幸にあらず」―石川毅さんの朝 |
13 | 「あさぼらけ」のリスナーが訪ねる―喫茶店北海道・標茶のまみさんの朝) |
14 | 第4章 みんなで闘った病気のこと(それは激しい頭痛から始まった |
15 | 鶴瓶さんが電話の向こうで怒鳴った ほか) |
16 | 第5章 母もリスナーだった私たちのラジオ(神戸大空襲を体験した母 |
17 | 鶴瓶さんのメッセージに号泣 |
18 | 母に忍び寄る病 |
19 | コロナで面会謝絶に |
20 | 母が起こした奇跡!? |
21 | 「ある」ことのありがたさ |
22 | 信頼関係のあるラジオ) |