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商品説明
人生で損をしないためにお金について知っておくべきこと。マイホームと賃貸どちらがいいのか、どの保険を買うべきか、年金は得か損か、将来のためにいくら貯めておくべきか―ライフネット生命の創業者である著者が、社会人なら知っておくべき「お金の教養」を解説。小手先のノウハウではなく、「お金の原理原則」を知ると、一生お金に振り回されることなく、楽しく生きていくことができる。
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収録内容
1 | 第1章 「知る」編―なぜお金には、不安ばかりがつきまとうのか?(国が経済成長するのは「普通」なのか |
2 | なぜメディアは不安を煽るのか ほか) |
3 | 第2章 「使う」編―幸福かどうかを決めるのは貯蓄額ではない(知っておくべきセオリーは「財産三分法」だけ |
4 | お金を「貯める」よりも「使う」ほうが大切 ほか) |
5 | 第3章 「貯める」編―不安は貯めることへの執着から生まれる(「貯め込もう」という考え方をまず捨てる |
6 | 日本人の貯蓄率が高い理由 ほか) |
7 | 第4章 「殖やす」編―希望は長期投資から育まれる(なぜ投資が必要なのか |
8 | 投資はある程度コントロールできる ほか) |
9 | 第5章 「稼ぐ」編―働き続けるからこそ自由になれる(仕事の選択肢は山のようにある |
10 | 天職かどうかは誰にもわからない ほか) |