本/雑誌
もじイメージGraphic 日本の文字からひろがるグラフィックの地平
室賀清徳/監修 後藤哲也/監修 加藤賢策/監修 「もじイメージGraphic展」制作委員会/編集
2970円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2023年12月上旬発売 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
複雑な文字システムのなかで、文字と図像を統合させながら発展してきた日本のグラフィック文化。そのグローバルな独自性とは何か?日本の文字から考える新しいデザインの視点!総勢50組以上のデザイナー、アーティストが参加する21_21 DESIGN SIGHT企画展「もじイメージGraphic展」オフィシャルブック。
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収録内容
1 | 1 日本語の文字とデザインを巡る断章(日本語のかたちとデザイン |
2 | 戦後グラフィックデザインと文字) |
3 | 2 辺境のグラフィックデザイン(テクノロジーとポエジー |
4 | メディアとマテリアル |
5 | 言葉とイラストレーション |
6 | キャラクターと文字 |
7 | 書物の風景とタイポグラフィ |
8 | デザイナーと言葉 |
9 | ファッションとカルチャー |
10 | ヴァナキュラーとリージョナル |
11 | 文字と身体 |
12 | グローバル性と固有性 |
13 | パブリックとパーソナル |
14 | 言語を超えて) |
15 | 3 論考(転用と一元化―日本語のマルチ・モーダリティとグラフィックデザイン |
16 | 戦後日本のデザイナーと文字表現 |
17 | 平成・令和の文字と表現―規範と逸脱のあいだで) |