仕様
商品番号 | NEOBK-2927573 |
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JAN/ISBN | 9784815622961 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 207 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
2023年は「AI教育元年」。そんな今、淘汰される教師と生き残る教師の運命の分かれ道、そして教育そのもののあるべき姿とは?実践的な教育者による、AIでゆらぐ教育界・教師の生存戦略に関する疑問や不安への答え、かつ提言集でもある1冊。
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収録内容
1 | 1章 好機か脅威か?教育現場のAI―今、「教育の本質」が問われている(生成AIを「禁止」とする前に考えるべきこと |
2 | 「問い」をもって生成AIを使いこなせる人材を育てる |
3 | 生成AIを授業に使うアイデア) |
4 | 2章 これからの「教師」はどうあるべきか―「捨てられる教師」「生き残る教師」の境目とは(日本の学校教育に変化を求める「3つの事実」 |
5 | 教育のプロセスは「ブルーム・タキソノミー」で考える ほか) |
6 | 3章 これからの「授業」はどうあるべきか―一方的に知識を授ける授業は、もう通用しない(「探究」の時間が子どもの創造性を養う |
7 | 子どもを苦しめる「夏休みの宿題」は、もうやめよう ほか) |
8 | 4章 これからの「学校」はどうあるべきか―「新時代の学び舎」の理想像を描き出す(「大学全入時代」の高等教育の設計図 |
9 | 初等・中等教育は「6・3・3」制ではダメだ ほか) |
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