本/雑誌
スポーツを地域のエンジンにする作戦会議 ドイツの現状、日本の背景を深堀り!
高松平藏/著 有山篤利/著
2200円
| ポイント | 1% (22p) |
|---|---|
| 発売日 | 2023年12月上旬発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
スポーツとは?「ズバリ余暇です!」(ドイツ)、「部活に習い事、忙しいです!」(日本)。スポーツクラブと部活はどう違う?ドイツのスポーツは非体育会系。日本の先生はいつからブラック職業に?コロナで明確に、スポーツは目的?手段?
関連記事
収録内容
| 1 | 第1部 どうする日本のスポーツ問題(新型コロナが問いかける日本型スポーツ |
| 2 | こうしてできあがった日本型スポーツ |
| 3 | どうするブラック部活動 |
| 4 | どうする部活動教育 |
| 5 | どうする運動部活動の地域移行 |
| 6 | 運動部活動から日本のスポーツを改革する) |
| 7 | 第2部 ドイツで「スポーツが地域社会のエンジン」になっている理由(こんなに「スポーツ」があるドイツの地域社会 |
| 8 | スポーツクラブは実は「社会的組織」だった |
| 9 | 何を隠そう、余暇には社会創造の力がある |
| 10 | だからスポーツが「社会」や「デモクラシー」とつながっている |
| 11 | ドイツ視点で、どう見える?日本の社会・デモクラシー |
| 12 | 地域社会の一部で、地域社会を作るエンジンとしてのスポーツ) |
| 13 | 第3部 日本のスポーツを21世紀にふさわしいものにする作戦会議(有山篤利が高松平藏にドイツの事情についてきく! |
| 14 | 高松平藏が有山篤利に日本の事情についてきく!) |
