本/雑誌
裁判例・労働委員会命令にみる不当労働行為性の判断基準
高井・岡芹法律事務所/編
4950円
| ポイント | 1% (49p) |
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| 発売日 | 2023年12月上旬発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 序説(不当労働行為制度の趣旨 |
| 2 | 不当労働行為救済制度の基本的内容) |
| 3 | 第2章 不当労働行為の主体(「使用者」の意義 |
| 4 | 使用者概念の拡大 |
| 5 | 使用者への帰責) |
| 6 | 第3章 不利益取扱い(不利益取扱いの原因(成立要件) |
| 7 | 不利益取扱いの態様) |
| 8 | 第4章 団交の拒否(不当労働行為制度における団体交渉権の主体 |
| 9 | 団交事項 |
| 10 | 団交の拒否 |
| 11 | 誠意のある団交 |
| 12 | 団交拒否の正当な理由) |
| 13 | 第5章 支配介入(支配介入の意義・要件 |
| 14 | 使用者の言動による支配介入 ほか) |
