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慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破 娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた
J.マーク・ラムザイヤー/著 藤岡信勝/編訳 山本優美子/編訳 藤木俊一/訳 矢野義昭/訳 茂木弘道/訳
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2023年12月中旬発売 |
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商品説明
命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!!!!!!!!始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し。経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性。娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた。韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ。嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい。
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収録内容
1 | プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景―日本語版論集の発刊に寄せて―(2023年) |
2 | 第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度―性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)(序論 |
3 | 学者と売春婦 |
4 | 性に関する規則 |
5 | 年季奉公契約 |
6 | 最終章 |
7 | 結論) |
8 | 第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)(女性たち自身 |
9 | 戦前の日本と朝鮮における売春 |
10 | 慰安婦狩り話の起源 |
11 | 挺対協問題 |
12 | 結論) |
13 | 第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)(序論 |
14 | 戦前の日本と朝鮮での売春 |
15 | 慰安所 |
16 | 結論) |
17 | 第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約―批判者への回答(2022年)(戦時の売春に関する研究について |
18 | 補遺1 スタンリー他への反論 |
19 | 補遺2 吉見への返答 |
20 | 補遺3 慰安婦契約に関する情報) |