本/雑誌

場、建物、空間から公共性を考える 地状学への誘い

藤江昌嗣/編著

2310円
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発売日 2023年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2928570
JAN/ISBN 9784762032813
メディア 本/雑誌
販売学文社
ページ数 236

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1章 場、建物、空間と公共性
    2 第2章 感染症や自然災害から「地方のレジリエンス」を考える
    3 第3章 気象情報の公共性を考える
    4 インタビュー・「場」の公共性を考える 地域としての大地性と海洋性からみた「場」の共創と公益性について考える―熊本阿蘇を事例として
    5 第4章 地方企業から公共性を考える―「ハッカのまち北見市」におけるハッカビジネスを通して
    6 第5章 地域交通から公共性を考える
    7 第6章 アンテナショップから公共性を考える―首都圏情報発信拠点としての役割を通して
    8 第7章 地方自治体‐病院‐から公共性を考える
    9 第8章 市民協働・拠点施設から公共性を考える―府中市市民活動センター「プラッツ」の役割
    10 第9章 図書館から公共性を考える
    11 インタビュー・エリアマネジメントと公共性 淡路町二丁目西部地区市街地再開発事業(ワテラス)とエリアマネジメントを通して
    12 インタビュー・ヘリテージ(文化遺産)マネジメントと公共性 古都再考―今、京町家と景観問題に求められているものは何か
    13 終章 本書から見えてくる公共性について

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