本/雑誌
コロナワクチン その不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク (詩想社新書 / 原タイトル:Les Apprentis Sorciers)
アレクサンドラ・アンリオン=コード/著 鳥取絹子/訳
1100円
ポイント | 1% (11p) |
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発売日 | 2023年12月中旬発売 |
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商品説明
接種するか、しないか、この本を読んでから決めても遅くはない。新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を本当に防げるのか?他者にうつすことも防げるのか?ワクチンによって筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか?体内からすぐに消えるのか?そして、ワクチンで私たちの遺伝子は修正されてしまうのか?RNA研究の第一人者が、驚愕の「真実」を明かす。
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収録内容
1 | 第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実(かつてないほどの短期間で開発・製品化されたワクチン |
2 | 結局、ワクチンはコロナへの感染、重症化を防げない ほか) |
3 | 第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か(二つの遺伝物質、DNAとRNAが私たちの身体をつくっている |
4 | DNAとRNAの違い |
5 | 多様な形、さまざまな種類があるRNA |
6 | RNAがもつ未知の可能性) |
7 | 第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩(RNAは医療診断における強力なツール |
8 | いまや、唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる ほか) |
9 | 第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性(mRNAの研究がなかなか進まなかった理由 |
10 | さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在 ほか) |
11 | 第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク(巨大製薬会社が抱える薬害スキャンダルの実態 |
12 | ファイザー社の数々の不祥事から垣間見える倫理観 ほか) |