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商品説明
18歳でサッカーの本場・欧州のビッグクラブ「アーセナルFC」に加入し、将来を嘱望された宮市亮。しかし、その後の歩みは苦難の連続だった。5度もの大ケガを経験してなお、なぜ前を向き続けられたのか―。その力の源泉に迫る、初の自著。
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収録内容
1 | プロローグ 折れかけた心 |
2 | 第1章 期待(前例のなかった海外挑戦 |
3 | 希望に満ちていたプロデビュー ほか) |
4 | 第2章 競争(アーセナルで感じた戸惑い |
5 | ボルトンで取り戻した自信 ほか) |
6 | 第3章 負の連鎖(新天地「ザンクトパウリ」 |
7 | 一度目の前十字靱帯断裂 ほか) |
8 | 第4章 前進(日本に戻る決断 |
9 | 10年ぶりの代表復帰 ほか) |
10 | エピローグ エゴイストであるか否か |
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