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本/雑誌

調べてわかる!日本の山 1

鈴木毅彦/監修

3300円
ポイント 1% (33p)
発売日 2023年12月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2932626
JAN/ISBN 9784811330617
メディア 本/雑誌
販売汐文社
ページ数 40

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

日本は国土の約75%が山や丘陵という山国です。みなさんの住んでいるところにはどんな山があるでしょうか?ゴツゴツした岩だらけの山もあれば、苔むした森におおわれた山もあり、緑の草原が広がる山もあります。新しい山もあれば、古い山もあります。今、この瞬間にも山は盛り上がり、削れていき、新しい姿になっています。山はどうやってできたのか、地球のふしぎをのぞいてみましょう。

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    収録内容

    1 山ってなんだろう?
    2 山はどうやってできるの?―1 山は地面が盛り上がってできる(隆起や噴火で姿を変える大地―地面はどうやって盛り上がるの?
    3 地面を盛り上げているのはプレートの動き―なぜ大地は動いているの?
    4 日本を代表する3000m級の高山帯―日本アルプスはこうして生まれた ほか)
    5 山はどうやってできるの?―2 山は盛り上がりが削れてできる(長ーい時間をかけて―水や氷、空気が大きな山を削っていく
    6 流れる氷が山をガリガリ削り取る―氷河がつくった地形、カールとU字谷―槍ヶ岳(長野県・岐阜県)ほか
    7 雨や風に削られてできる―不思議な形の花崗岩の山―高盤岳(鹿児島県)ほか ほか)
    8 山をもっと知ろう(山の凸凹がわかる地形図の見方―「等高線」で筑波山(茨城県)を見てみよう
    9 知っておきたい測量の歴史―山の高さをどうやって測ったの?
    10 山の景色をつくるのは地形だけじゃない―さまざまな植物が山の風景をつくる)

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