仕様
| 商品番号 | NEOBK-2938733 |
|---|---|
| JAN/ISBN | 9784860921521 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 135 |
|---|
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 抗菌薬の大前提(抗菌薬の作用は、他の医薬品とは大違い |
| 2 | 抗菌薬は細菌のどこに効く?どう分類する? |
| 3 | 「選択毒性」とは? ほか) |
| 4 | 第2章 系統別の特徴をとらえよ(ペニシリン系抗菌薬はここまで使える―群別・グループ別に分けて考えよ |
| 5 | セフェム系抗菌薬は、世代を使いこなせ |
| 6 | カルバペネム系抗菌薬は、最初の一手あるいは最終手段と心得よ ほか) |
| 7 | 第3章 抗菌薬療法のキモ(叩いたらすぐ逃げろ!逃げるに勇気はいるが役に立つ!抗菌薬療法の極意はhit&away! |
| 8 | 実例から入れば、PK‐PD理論は難しくない |
| 9 | 市中肺炎の治療 |
| 10 | 経口薬か?注射薬か?メシを食えるかが大事 ほか) |
close