本/雑誌
Woodcity 都市の木造木質化でつくる持続可能な社会
佐々木康寿/編集代表 Woodcity研究会/編著
3520円
ポイント | 1% (35p) |
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発売日 | 2024年02月発売 |
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商品説明
木造建築、都市の脱炭素化、気候変動、森林資源...なぜいま「Woodcity木造都市」か?世界規模で木造化が推し進められる理由とは。
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収録内容
1 | 第1章 Woodcity構想(Woodcityのモデルケースと面的エリア設定 |
2 | Woodcityのコンセプト |
3 | 仮想建築群のCGイメージ |
4 | Woodcityの仮想的建物規模と構造) |
5 | 第2章 なぜWoodcityなのか(都市部で木造建築が増加しつつある背景 |
6 | 持続可能な社会に向けて |
7 | 非住宅木造建築の木材使用量と炭素貯蔵効果) |
8 | 第3章 Woodcityの実現に向けて(木材供給の現状 |
9 | サプライチェーンでの木質バイオマス利用の最適化 |
10 | 大径材の扱い |
11 | 木材利用とカーボンニュートラル |
12 | 材料情報の共有、人材育成と意識改革) |
13 | 第4章 Woodcityのストーリー(北欧・カナダの脱炭素都市 |
14 | 建築構造用木材・木質材料の再利用に向けた設計―CLTの取り組みと厚板耐力壁 |
15 | 都道府県の木材自給率と木材利用に関する制度・現状 |
16 | 森林分野におけるカーボン・クレジットと森林投資 |
17 | 持続性評価 |
18 | 木質バイオマスの化学利用 |
19 | Woodcityと森への意識) |
20 | 第5章 Woodcityが目指す社会像(座談会)(木のイノベーションで森とまちのみらいをつくる |
21 | ヨーロッパに学ぶまちづくり ほか) |