本/雑誌
なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか
原口真一/著 堀内有加里/監修
1540円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2024年01月発売 |
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仕様
商品番号 | NEOBK-2944369 |
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JAN/ISBN | 9784434334054 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 197 |
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商品説明
コロナ禍の2020年と2021年、運動会、修学旅行などすべての行事を実施しました。校長の私が責任をとる、と職員に伝えていました。感染者数は、ずっとゼロでした。日本中の学校が、感染症から「身」を守るなか、ただ一人、子どもの「心」を守る教員がいた。コロナをきっかけに立ち返る、学校のあるべき姿とは―。
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収録内容
1 | 第1章 教育者としての視点(子ども達が見ている景色 コロナ禍の子ども達の目に「世界」はどう映っているのだろう? |
2 | 校長の機嫌が悪いのは犯罪(住田校長) 校長が不安と恐怖を軸に学校経営をしたとしたら? |
3 | 「主体的・対話的で深い学び」が目指すもの 「問」を持つことから出発する ほか) |
4 | 第2章 校長として実践してきたこと(右脳を鍛える 私の学校経営構想 |
5 | 学校現場の混乱 全国一斉休校で感じた危機感 |
6 | 実践計画「校長として何をすべきか」を模索 |
7 | 今できること 「マスクを外せない子ども達」への支援) |
8 | 第3章 知識理解編(「考える」ということを考えるところから |
9 | そもそも「新型コロナ」って何?―感染受容体から読み解く |
10 | 宿主・感染経路・感受性者...とは |
11 | マスクや消毒の功罪 |
12 | ワクチン考 |
13 | ワクチンの副作用について |
14 | ワクチン接種と精神発達障害との強い関連性) |