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賃料増減額請求の訴訟・調停・交渉に活かす賃料の鑑定評価 平成26年不動産鑑定評価基準改正後の裁判例をもとに解説
川端康弘/著 松田絢士郎/著
4950円
ポイント | 1% (49p) |
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発売日 | 2024年02月上旬発売 |
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商品説明
平成26年不動産鑑定評価基準改正後の裁判例をもとに解説。
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収録内容
1 | 第1章 総論(はじめに(不動産鑑定評価の拠り所) |
2 | 賃料の鑑定が必要とされる場面 |
3 | 不動産鑑定評価基準における「賃料」の整理) |
4 | 第2章 新規賃料の鑑定評価手法と裁判例(はじめに |
5 | 新規賃料総論 |
6 | 新規家賃の鑑定評価手法・諸論点) |
7 | 第3章 継続賃料の鑑定評価手法と裁判例(継続賃料と民事訴訟 |
8 | 継続賃料総論 |
9 | 継続賃料(家賃)の鑑定評価手法・諸論点と裁判例 |
10 | 新規地代の鑑定評価手法・諸論点) |