本/雑誌
コロナワクチン失敗の本質 (宝島SUGOI文庫)
宮沢孝幸/著 鳥集徹/著
880円
| ポイント | 1% (8p) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年02月上旬発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
商品説明
「集団免疫を獲得できる」として政府が推進したコロナワクチン接種。しかし、接種後も感染拡大は止まらず、日本の総死者数は激増した。そして接種開始から約3年、厚労省に認定された健康被害救済と死亡事例の件数は過去最多を記録している。科学者たちが「薬害」に沈黙を続けるなか、京大ウイルス学者と医療ジャーナリストがコロナ騒動の「不可解」、そしてコロナワクチンの「正体」を詳らかにする。
関連記事
収録内容
| 1 | 文庫版特別対談 拭いきれない「人工ウイルス」疑惑(マスクもパーテーションもワクチンも...みんな忘れている |
| 2 | コロナ騒動は計画的に起こされた可能性 ほか) |
| 3 | 第1章 コロナワクチンの「正体」(集団免疫は獲得できなかった |
| 4 | 集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか) |
| 5 | 第2章 コロナマネーの深い闇(安全性に関する議論は尽くされたのか |
| 6 | 新型コロナは「賭け」に出るべきウイルスではない ほか) |
| 7 | 第3章 マスコミの大罪(「ワクチンの話はしないでください」 |
| 8 | 政府の情報を垂れ流しているだけ ほか) |
| 9 | 第4章 コロナ騒動を忘れるな(形骸化している感染対策 |
| 10 | アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか) |
