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商品説明
「となり・となりの法則」で読むと、世界史は一つのつながった物語になる!
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収録内容
1 | 第1部 世界史をみる視点(「夜の地球」でみる現代世界―「繁栄の中心」以外で「光」が増えている |
2 | 遠い過去の「夜の地球」―6000年間の「光の強さ」「分布」の変化 |
3 | 「繁栄の移り変わり」という視点―「光の集まる場所」の変化に注目 ほか) |
4 | 第2部 中心の移り変わりでみる世界史(“世界史の通史1”西アジアの文明―メソポタミアの都市国家から、西アジアの統一まで―紀元前3500年(5500年前)~紀元前500年(2500年前) |
5 | “世界史の通史2”ギリシアとローマ―画期的な文化が開花し、ローマ帝国が継承―紀元前500年(2500年前)~西暦500年 |
6 | “世界史の通史3”イスラムの繁栄―イスラムが「中心」、中国の絶頂期、騎馬遊牧民も優勢―500年~1500年 ほか) |
7 | 第3部 世界史から現代を考える(なぜ「となり・となり」で中心が移動するのか―「となり」に学ぶことの重要性 |
8 | 「中心」で起こる大企業病―成功を重ねた「中心」の硬直化 |
9 | 柔軟さと寛容が失われると―ゲルマン人の侵入にローマはどう対処したか ほか) |