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ハラスメント事件の弁護士実務 法律相談時の留意点と裁判例にみるハラスメント該当性
東京弁護士会法曹大同会/編著
4070円
ポイント | 1% (40p) |
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発売日 | 2024年02月上旬発売 |
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収録内容
1 | 第1章 総論(被害者側の相談対応 |
2 | 使用者側の相談対応 |
3 | 加害者側の相談対応 |
4 | マスコミに対する対応 |
5 | パワハラに関する相談対応の留意点 |
6 | 裁判例の検討 |
7 | 裁判例) |
8 | 第2章 パワーハラスメント(定義 |
9 | 使用者に求められる措置義務等 |
10 | パワハラ該当性の評価 |
11 | 第3章 セクシャル・ハラスメント(定義 |
12 | セクハラの類型 ほか) |
13 | 第4章 マタニティ・ハラスメント(定義 |
14 | 使用者に課される措置義務等 ほか) |
15 | 巻末資料(業務による心理的負荷評価表 |
16 | 業務以外の心理的負荷評価表 |
17 | セクハラ指針 |
18 | 人事院規則 |
19 | マタハラ指針) |