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本/雑誌

カタチの由来、データの未来 三次元計測の人類史学

中尾央/編著

2750円
ポイント 1% (27p)
発売日 2024年02月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2947211
JAN/ISBN 9784326248544
メディア 本/雑誌
販売勁草書房

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

三次元計測で考古学・人類学が変わりはじめた!注目の三次元データはどうやって計測して、どう使う?なにが大事?技術からコミュニティのあり方まで含め、学際的アプローチで過去と対峙するノウハウとこころがまえ。みんなでつくる新しい人類史研究へ。

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    収録内容

    1 第1章 三次元データを計測する(三次元計測機器と手法:非接触3Dスキャナーによる計測
    2 三次元計測機器と手法:SfM/MVSによる計測 ほか)
    3 第2章 データの公開と共有(再現性の危機
    4 オープンサイエンス ほか)
    5 第3章 三次元データによる研究:方法(なぜデータの取得だけで終わるとダメなのか
    6 幾何学的形態測定学の基礎 ほか)
    7 第4章 三次元データを用いて研究する:具体例(Rを用いた幾何学的形態測定学(ランドマーク法)
    8 古人骨三次元データの数理解析からみえるもの ほか)
    9 第5章 文化の進化パターンとプロセスをつなぐ(遺物のかたちから考える
    10 遺物の数から考える ほか)

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