本/雑誌
伊那谷研究の半世紀 労働市場から紐解く農業構造
山崎亮一/編 新井祥穂/編 氷見理/編
3300円
| ポイント | 1% (33p) |
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| 発売日 | 2024年02月下旬発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 本書の課題と方法 |
| 2 | 第2章 地域労働市場の構造転換と農家労働力の展開―長野県宮田村35年間の事例分析 |
| 3 | 第3章 2019年調査に見る宮田村の地域労働市場 |
| 4 | 第4章 2019年調査に見る宮田村の農業構造動態 |
| 5 | 第5章 宮田村における稲作機械共同所有・基幹作業受託組織の変遷 |
| 6 | 第6章 雇用劣化進行下における農地維持の担い手の展開論理 |
| 7 | 第7章 地域労働市場変遷下における農家経営の展開過程 |
| 8 | 第8章 雇用劣化地域における農業構造と雇用型法人経営―長野県中川村を事例として |
| 9 | 第9章 中山間地域における組織経営体の存立形態―長野県飯島町の農業法人を事例として |
| 10 | 第10章 「近畿型の崩れ」下における土地利用型法人の経営展開―長野県飯島町田切農産を例に |
