本/雑誌
マクロ経済学の課題と可能性 (中京大学経済研究所研究叢書)
中村保/〔ほか〕編著
5280円
ポイント | 1% (52p) |
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発売日 | 2024年02月発売 |
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収録内容
1 | 序章 マクロ経済学、そして本書への誘い |
2 | 第1部 現実とマクロ経済理論との対話(正規・非正規間の賃金格差縮小が家計に及ぼす影響 |
3 | 資産価格バブル期における実物経済の変動および安定性 ほか) |
4 | 第2部 個人の選好とマクロ経済現象(世代重複モデルにおける定常均衡解の存在と貧困の罠について―非ホモセティックな効用関数を用いた例 |
5 | 新型コロナウイルス感染拡大下の消費行動 ほか) |
6 | 第3部 分配・格差とマクロ経済学(情報化社会における収穫逓増と労働分配率の低下 |
7 | 労働分配率の低下と賃金不平等の拡大 ほか) |
8 | 第4部 少子化とマクロ経済政策(子育て支援政策と経済成長―教育政策と年金の重要性を考慮して |
9 | 出生率内生化モデルにおける政策分析 ほか) |
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