本/雑誌

なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか? 次のパンデミックで日本の自由と未来を奪われないために

井上正康/編・著

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2024年03月上旬発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2953492
JAN/ISBN 9784910818146
メディア 本/雑誌
ページ数 239

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

パンデミック“条約”、IHR(国際保健規則)改悪とドサクサ憲法改正による緊急事態条項で、日本人は自由と主権を奪われ、「家畜」になる。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意―かつて見たことのない症例の嵐が意味すること(対談 WCHジャパン副代表・佐々木みのり氏)(「恐るべきワクチン禍の現実」―肛門帯状疱疹の大量発生に驚愕
    2 ワクチン接種のたびにヘルペスが再発するという人も
    3 接種後2年で、今度は発がんが多発というショック ほか)
    4 第2章 沈黙するか、戦うか?―今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由(我那覇真子×ジェームズ・ログスキー 2023・9・4)(“パンデミック条約”に世界一詳しいログスキー氏に問題点を聞く
    5 実態は条約でなく、「白紙委任状」に同意させられるだけの危険なもの
    6 自国がどのような要求をしているか、国民が知ることも許されない異常 ほか)
    7 第3章 人類を家畜化しようとするものの正体(対談 河添恵子氏)(グローバルな略奪遺伝子集団と、おもてなし遺伝子集団
    8 「恐怖による支配」が始まった
    9 異議を申し立てる専門家と“ワクチン真理教の信者” ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品