著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である筆者が猪木について書き下ろす渾身の書。全4巻。
関連記事
収録内容
| 1 | 1960年(昭和35年)―「ピーナッツ」が取り持った力道山との縁 |
| 2 | 1961年(昭和36年)―18歳にして鉄人テーズ顔負けの歴史的スピード出世 |
| 3 | 1962年(昭和37年)―力道山、豊登、一流外国人にもまれて、「アントニオ猪木」に成長 |
| 4 | 1963年(昭和38年)―馬場出世、渡米白紙、力道山死去...不安と戦う日々 |
| 5 | 1964年(昭和39年)―「トーキョー・トム」「リトル・トーキョー」、アメリカを往く |
| 6 | 1965年(昭和40年)―生涯最多の年間試合数をこなし、NWA地区でメインイベンターとして奮戦 |
| 7 | 1966年(昭和41年)―狂瀾怒濤の東京プロレス旗揚げ |
| 8 | 1967年(昭和42年)―事件続きの東京プロレスに見切りをつけ、日本プロレスに舞い戻る |
close