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大阪「地理・地名・地図」の謎 (じっぴコンパクト新書)

谷川彰英/監修

1100円
ポイント 1% (11p)
発売日 2024年03月上旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2955139
JAN/ISBN 9784408650852
メディア 本/雑誌
販売実業之日本社
ページ数 205

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「同じところにあるのになぜ『大阪駅』と『梅田駅』と呼び名が違うのか?」「徳川家康が亡くなった場所は堺市だった!?」「なぜ大阪のことを『なにわ』と呼ぶのか?」「大正時代、大阪は東京を抜いて日本一の都市だった」「いまも秀吉がつくった下水道を使っている!?」...など、大阪の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録!観光するだけではわからない、なにわっ子もびっくりの知的好奇心をくすぐる一冊。

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    収録内容

    1 第1章 大阪のミステリーを歩く不思議地図(「阿倍野」と「阿部野」どうしてこんなにややこしくなったのか?
    2 奈良県までを飲み込んだ広大な「堺県」誕生秘話 ほか)
    3 第2章 ホンマの大阪が味わえるディープ名所案内(百貨店もないのに「五階百貨店」と呼ばれる謎のエリア
    4 動かすと祟りが起こった?歩道の真ん中に置かれた謎の石 ほか)
    5 第3章 ルーツをたどれば思わずなっとくユニーク地名案内(番地に数字ではなく人の名前がついている住所発見!
    6 数字がそのまま地名になった「十三」の由来 ほか)
    7 第4章 東京には負けまへん ナニワ交通地図(大阪はなぜ「私鉄王国」になりえたのか?
    8 えっ、大阪の地下鉄は鉄道ではなく路面電車扱いだった!? ほか)
    9 第5章 「水の都」はこうしてできた大阪まる見え地理案内(大阪府にはなぜため池がこんなに多いのか?
    10 いまも秀吉がつくった下水道を使っている!? ほか)

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