本/雑誌
児童学とは何か 児童学の方法論・対象・方法をめぐるヴィゴーツキーの四つの論文を読む
ヴィゴーツキー/著 中村和夫/編・訳
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
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| 発売日 | 2024年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 序論 訳者による本書の道案内 |
| 2 | 第1論文 「児童学の方法論」(新しい心理学への道 |
| 3 | 総合の方法論的な問題 ほか) |
| 4 | 第2論文 「児童学の対象」(児童学は子どもの発達を研究する |
| 5 | 子どもの発達は循環的に経過する過程である ほか) |
| 6 | 第3論文 「児童学の方法」(方法とは何か |
| 7 | 統一的方法 ほか) |
| 8 | 第4論文 「対象と方法の弁証法―思考と言葉の関係の問題」(問題の所在:研究されてこなかった機能間の関係の問題 |
| 9 | 思考と言葉の関係の問題に対する従来の解決法 ほか) |
